【防犯対策】空き巣に狙われにくい外構のポイント3選をチェック!
こんにちは、北九州の外構施工会社・アルスグリーンです。
突然ですが、秋になると、空き巣被害が増えることをご存知でしょうか?
特に夕方に忍び込む「宵空き(よいあき)」と呼ばれる手口が増えているそうです。涼しい風を取り入れようと窓を開けがちな時期、家の中が不在だとわかりやすいため狙われやすくなるのだそうです。
そこで今回は、空き巣に狙われにくい外構の特徴と被害を避けるためにできることについてお伝えします!
●空き巣に狙われやすい外構ってどんなもの?
空き巣犯は事前に入念に狙いやすい家を定めています。空き巣に狙われやすくなるポイントには、以下のようなものがあります。
・駅の近くや沿線、公園など人通りの多い立地の家
・暗くて潜みやすい場所や足場になるもの(カーポートの隣に植栽など)がある家
・植栽やお庭の手入れがされていない家
つまり、一目を避けて侵入しやすい家、管理が適当な家が危ないと言えますね。
●空き巣に狙われにくくするためのポイント3選
ここからは、被害を避けるためにできることについてチェックしていきましょう!防犯を意識した外構づくりの基本は、視認性・音・明るさの3つです。
①【視認性】室内の目隠しはしつつ、視界を確保!
家の中が丸見えにならないように目隠しフェンスなどを設置しつつ、外からの視界もある程度確保することで、不審者の潜入を防ぎます。植栽の手入れも重要です。伸びっぱなしにせず、人工芝などで足元を整えるのもおすすめです。
②【音】防犯砂利で不審者に気づきやすい外構
家の周りに防犯砂利を敷くと、踏んだ際に大きな音が出ます。死角になりやすい建物の脇や裏手に設置するのも効果的です。音で不審者に気づかせることで、侵入を防ぎやすくなります。
③【明るさ】ライトで侵入を防ぐ
人が近づくと点灯するセンサーライトは、不審者に気づかせるだけでなく驚かせる効果もあります。また、夜間に敷地全体を照らす照明は、家族や来客の安全性も高めます。
●しっかりとした外構が防犯につながる
可能であればカーポートや室外機を窓から離して配置したり、防犯カメラを設置することも有効です。アルスグリーンでは、防犯に配慮したお庭づくりのアドバイスも行っています。
秋の空き巣被害に備えて、外構からしっかり対策しておきましょう!_________________________________________________________________
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